はるばる 海を渡ってきた魚たち。 kawaii
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3月11日は東日本大震災の1周忌でした。






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それに合わせたかのように、今日このコたち "onagawa fish" が 宮城県は女川町から、約1万km 離れたスペインのわたしのもとまでやって来てくれました。

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誤解が生じないよう追記:
このオサカナちゃん達は女川から一旦日本の実家に送られ、そこからわたしの家族によってスペインまで送られました。なので販売元から海外発送された訳ではありません。

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日本からはるばるやって来てくれたオサカナくん達は 想像していた以上にかわいらしくて、天然木のぬくもりが伝わってくる。つるんとしていて触り心地が良いので、赤ちゃんがおもちゃを触るように ついニギニギしてしまいます。
ひとつひとつ手作業で作られているので、印象がそれぞれ微妙に違うのも味なんですよね〜。自分用には ちょっとぷっくりめの丸々しい感じのオサカナくんを選びました。


"onagawa fish" は、被災された方々の「自立・復興のきっかけづくり」そして購入者(支援者)の「支援の実感」をテーマとして、立ち上げられた "小さな復興プロジェクト" さんで購入したものです。

震災後被災地には、地元の企業・団体・個人が復興のために立ち上げた数多くのプロジェクトがあって、この "onagawa fish" も地元の有志が集って始まったプロジェクトのひとつなのですが、震災前からブログを通じて仲良くさせて頂いている、女川出身の まりまんどなさんのブログ でその存在を知る事ができました。
彼女のブログでは現地の生の声・姿が見えてきます。

震災が起こったばかりの頃は 募金という形での支援方法しか思い浮かばなかったけど、その後 行政の手を借りず復興活動をされている方が数多くいらっしゃる事を知り、現地に行けなくても「お金を送る」以外の方法で支援ができることを知りました。

この方法なら 被災地で活動されている方とのダイレクトなやりとりだし、義援金を送ったとしても 現地の人達にとって本当の意味で役にたつように活用されているのか?という疑問が残ることもありませんし、自分の納得いく形での支援ができると思うのです。


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こんなメッセージカードも添えられていました。


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カードを開いてみると、このオサカナ達に込められた想いが綴られています。


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そして、かわいいな〜 と思ったのが裏側に書かれている言葉。


"brand name 「オサカナ ドット オナガワ」 女川でお魚がドッと 捕れますように・・・"



漁業が盛んだった女川。いつの日かまた以前のように、美味しいお魚がたくさん捕れますよう願うばかりです。


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早速カギを付けてみました!ちょっとつけ過ぎでジャラジャラしちゃってるけど・・・。
長いこと使ってる、薄汚れた たこ焼きキューピーも一緒につけてあげたよ。よろしく!オサカナくんと末永く仲良くね〜。
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by viespa | 2012-03-13 07:58 | お知らせなど
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