ヴォージュ山脈の麓の村、Kaysersberg。
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その村は緩やかに連なるヴォージュ山脈に 抱かれるように佇んでいました。







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リヴォーヴィレから車を走らせること約30分。ヴォージュ山脈にぐるりと囲まれたこの村は、戦火を逃れたおかげで 中世〜ルネッサンス期の建造物が多く残されています。


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村の中心には川が流れていました。川のある村や町って風情があっていいですよね♪


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この川に架かる橋を渡ると、正面にはギャラリーがあって日本人作家さんによる展示会が行われていました。もちろん中に入って作品を観させて頂きましたよ♪2人の作家さんによるものだったのですが、受付にいらっしゃったのは1人だけ。彼と少しだけお話しましたけど、日本語を喋っているのにまるでフランス語を喋ってるかのような話し方!めちゃめちゃセンシュアルな感じだったんですけどー(笑)。


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ぶらぶら歩いていると、アルザスの民族衣装を着たかわいらしい女の子たちが現れました。


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写真を撮っていると ご丁寧に背の高い方のコがカゴを地面においてポーズをとってくれましたよ037.gif 慣れてるわね。。。


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木組みのバルコニーが素敵〜。


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この男の子と女の子のアイアン細工がツボでした。ちゃんとクグロフ持ってるし、細かいわ。。。


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カイゼルスベルグに来た目的のひとつはココ "KOUGLOF" に行くこと!色んな味のおいしいクグロフがあると雑誌でチェックしていたので、絶対食べなきゃ!と意気込んで来たのですが、着いたのがお昼頃だったためかお目当てのクグロフは売り切れでしたー(泣)。イチゴとチーズとドライトマトのクグロフが食べたかったんだけどなー。。。


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休憩にと入ったBARで、↑のクグロフ屋さんにて妥協して買ったヌガーのクグロフをつまみぐい。普通の味なんだろうな〜と思ってたけど、これがすっごく美味しかったので満足満足♪これでこんなに美味しいんだから、イチゴとかチーズって、、、と想像が膨らみました。今度来る時は朝イチでこなきゃ!


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村の出口のような場所からぶどう畑があるところに出ると、この地を治めていたヘンリー7世が建造した城砦跡が見えます。


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せっかくなので登ってみることに。城砦の頂上へと続く急な階段を昇って行くと、途中で村を見下ろせる小窓がありました。ここは中間地点くらいだったけど、村がキレイに見えましたよ〜。


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頂上に到着〜。


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村のシンボル Eglise Sainte-Croix(サント・クロワ教会)もキレイに見えます。そういえばこの教会の鐘楼の感じ、ミュンヘンにあるフラウエン教会のネギ坊主鐘楼に似てる?


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村のまわりは見渡す限り、青々としたぶどう畑が広がっていました。


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こんなかわいい二人組も037.gif


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城砦跡にたどり着くまでの道のりが意外と険しくて 上りはまわりを見る余裕がなかったのですが 下りはラクチンラクチン♪教会の鐘楼がこんなふうに目の高さで間近に望めます。


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瑞々しいぶどうがたわわに実っていました。ちょっと摘んでみたかったな〜。でもワイン用だからあまり美味しくないかもねー。


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後で村を歩いてる時に知ったのですが、この城砦は Montee du chateau という名前だったみたいです。日本人作家さんがいたギャラリーの側に、昔城砦を作っていた時の様子が描かれたタイルを見つけました。
ちなみにカイゼルスベルグとは "皇帝の山" という意味だそうで、皇帝とはもちろんヘンリー7世のこと。今はほぼ廃墟と化した城砦ですが、ここに登ると当時の様子が目に浮かぶようでした。ヘンリー7世はこの小高い丘から村を見守っていたんでしょうね。
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by viespa | 2011-11-04 07:05 |
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