La Xatonada - 2009 〜 Vilanova i la Geltrú〜
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11月最後の日曜日の29日、バルセロナ近郊の海辺の町 ヴィラノバ・イ・ラ・ジェルトゥルではLa Xatonada(Xató 祭)がありました。





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Xatóとはガラフとペネデスという地域で食べられる、魚と冬野菜のサラダのことです。毎年1月~2月にかけて各地で La Xatonada が開催されるのですが、今年のヴィラノバのお祭はかなり前倒しして行なわれました。なんでも Xató に使う野菜類は1,2月よりも、今の時期の方が断然おいしいからなんだとか。

冬野菜とアンチョビ、マグロ、タラ、など+トルティージャを添えて、ロメスコというアーモンドたっぷりでにんにくがよく効いたソースでいただきます。ヴィラノバの Xató は10ユーロぐらいするのでちょっとお高めですが、かわいいお皿つきで3種のトルティージャを楽しめるし、しかもボリュームたっぷりなので飽きもせず毎年食べに行きます。

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Espigallsというこの辺りで栽培されてる、アブラナ科の野菜を買ったのでさっそく作ってみました。10分間ほどゆでた後、フラインパンにオリーブオイルをちょこっとたらして、にんにくとパンチェッタもしくはベーコンと一緒にいためて食べます。シンプルだけどすごくおいしい。

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今年はヴィラノバでおいしいと評判の La cucanya というレストランも来ていました。ここでは4種のタパスを出していてそれぞれ2ユーロとお手ごろ価格だったので、全部買ってみました。
左上からあんこうと Espigalls の Canelones 、エスカルゴとマグロのトマト煮込み、左下から甲烏賊とジャガイモの煮込み、そして焦がしにんにくのフィデワ。すべておいしかったけど、ここのフィデワは絶品でした。

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ここで買ったラディッシュはしゃきしゃきしていて、みずみずしくておいしかったです。

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Xató に欠かせない、エスカローラというレタスの一種。いがいがでしゃきしゃきした食感とちょっと苦味があるのがアンチョビやタラとよく合います。

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上でも調理後の写真がありますが、これは調理する前のEspigalls。

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この卵いりソーセージ、1本につき10個以上の卵が入ってます(こ、コレステロールが、、、)。

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ブティファッラという、ここカタルーニャ地方の名物ソーセージ。

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Xató のサルサ (ロメスコ) に欠かせない、ニョラという乾燥パプリカ。

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サルサ作りを体験できるブースもありました。

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こんなものも売ってました。ドライとうもろこし、、、

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会場についた時点でかなり雲行きが怪しかったので、今年はここで食べないで家に持ち帰って食べることにしました。色々買い終えてさあ家に帰ろう、としているとちょうどタイミング良く(?)雨が降り始めて、まさにこのはちみつ屋さんのあたりを通った頃に大粒の雨が、、、はちみつ屋さんも雨にぬれてました。他にもいろいろなイベントが用意されていたのですが、雨で中止になったようです。残念、、来年は天気に恵まれるといいなー。
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by viespa | 2009-12-03 05:17 | カタルーニャのおいしい
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