Berlinで過ごすクリスマス。
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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。といっても、年が明けてからもう半月ちかく経ってますね、、、汗。ゆるゆる更新のブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

viespa家はこのクリスマス休暇はベルリンで過ごしてきました。前回ベルリンに行ったのは去年の9月。いくら北ドイツとはいえ9月初旬だし、まだまだ残暑厳しいかと思いきや、太陽が出ていても肌寒くて特に夜は冷え込んでくるし、バルセロナに戻った頃には風邪をひいてしまいました。今回の旅はまさに冬のベルリンだったので、かなりの防寒対策と覚悟をしていったのですが、あれ?これまた意外と寒くない?幸運にもわたし達の滞在中には雨も雪も降らず、お日様が出てくれる日もありました。




2009年はベルリンの壁崩壊からちょうど20年目の年でしたね。初めてイーストサイドギャラリーを訪れた時、残されたベルリンの壁の一部を見ながら、なんともいえない感情がふつふつと沸いてきたのを覚えています。そんな過去の悲しい出来事なんて嘘のように 進化し続けるベルリンは、今ヨーロッパの中で一番エネルギッシュな街なのかもしれませんね。

今回の旅の目的はもちろんクリスマスマーケットめぐり!だったのですが、今日はベルリンの街の様子を書いていこうと思います。今回観光はほとんどしなかったので、本当にちょこっとしか街の写真がないのですが。マーケットのことについては次回の記事から~。

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ベルリンのシンボル、テレビ塔。塔に昇ると天気の良い日にはベルリン中が見渡せます。この日は朝靄がすごかったのでなんだか幻想的な雰囲気に。

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ベルリンでお気に入りの場所、ニコライ地区。奥に見えるのがベルリンで一番古いニコライ教会です。ここはシュプレー川のすぐ側にあります。

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ベルリンのシンボル、くまちゃん(左)。

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ベルリンでは 壁が崩壊して20年経った今も引き続き都市開発が進んでいるようで、どちらかというと先進的な建造物が多いのですが、ここにはヨーロッパらしい風景が残っています。

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石畳の小路が続き、おしゃれなカフェやレストランがたくさんあります。クリスマス休暇のため閉まっているところが多かったのが残念〜。

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ベルリンのいたるところにあるこのマンホール。観光名所がずらーっと並んでいてかわいい。

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シュプレー川を渡っている時に後ろを振り返ると、さっきのニコライ教会とその後ろにはテレビ塔が見えました。

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左奥に見えるのはベルリン大聖堂。

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ブランデンブルク門の前には、当時のソ連とアメリカ軍の格好をした人たちが。一緒に記念撮影してもらえるようです。この後ろの方には、DDRの通行許可スタンプをパスポートに押してくれるところがあります。

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この石畳になってるところが、20年前までドイツを東西に隔てていた壁があったところ。

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メトロの窓ガラスには、ブランデンブルク門のイラストがプリントされていました。

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今回はクリスマスマーケットばかりに行っていたので、カフェ探索もほとんどしませんでしたが、朝ごはんにと偶然立ち寄ったちいさなカフェのケーキはおいしかった〜。しかもこの日はクリスマス価格とかで1カットのタルト全品1ユーロでしたー。
まずはチェリーのタルト。甘さ控えめのカスタードクリームのフィリングがおいしい。

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最初はもしやゴマのタルト?と思っていたのですが、いちじくのタルトでした。生地がふかふかでおいしかったー。

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クリスマス仕様のハッケンシャー・ホーフ。シンプルな折り紙で作ったようなオーナメントがいたるところにありました。

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ベルリン一の人気者、アンペルメンヒェンもクリスマス仕様。

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アムステルダムやデンマークでもそうだったけど、ベルリンでもかわいい自転車をよく見かけます。

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前にくっついてる荷台みたいなのには子供が乗せられるようになっています。日本の自転車用幼児座席よりもだんぜん安全性が高そうだし、なによりかわいらしい。

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街のどこにいても大抵TV塔が顔を見せてくれます。

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バルセロナに戻る日、空港まで行く途中の乗り換え駅からもTV塔が見えました。本来なら空港まで直通の電車があるのですが、今は工事中のため少なくとも1度は乗り換えないといけないので要注意です。元の路線に戻るまでどのくらいの見込みなのかは分かりませんが、近々ベルリンに行かれる方は事前に問い合わせてみると良いかもしれませんね。
さてさて、次回の記事からはいよいよ 本題のクリスマスマーケットについてです。


ベルリンの秋〈上〉 (集英社文庫)

春江 一也 / 集英社



ベルリンの秋〈下〉 (集英社文庫)

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by viespa | 2010-01-11 05:51 |
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